小さなお子さんがいる方必見!あつぎ豚×離乳食

あつぎ豚の新鮮豚ホルモン(レバー)で作る離乳食

皆々さま、こんにちは☀

あつぎ豚推進協議会副会長のSenです!

 

大分前の話になりますが、私の息子が離乳食を食べ始めた頃、

息子は〝食〟へのこだわりも強く、素材の味が気に入らないものはいくら味付けでごまかしても食べてくれませんでした。。。

なので食材選びにはいつも苦労をしていたのですが、身近に一つ『あつぎ豚』という最高の素材があるので今でも日々助かっております♪

今回は離乳食に重宝していたお肉が二つほどあるので、ご紹介します!

 

まず一つ目は昼びきホルモンでおなじみ鮮度抜群〝レバー〟です!

鉄分と代謝を促し、体を内側から元気にしてくれるビタミンB1を豊富に含んでいるので栄養価も抜群のお肉なんです♪

家ではスライスカットされたものを買ってきて、そのまま茹でて5mm角に刻みます。

これがとっても大変なんですが我が子の為とママが頑張ってくれていました(人´ω`)

 

あつぎ豚の新鮮な赤身のみで挽いた挽き肉

そして二つ目があつぎ豚のモモの部位を使った〝赤身挽肉〟です!

高タンパクで低カロリー(低脂肪)、ビタミンB郡とカリウムを多く含んでいます。

カリウムには、ナトリウムとともに細胞の浸透圧を維持調整する働きがあり、生命維持活動の上で欠かせない役割を担っていて、ナトリウムの排出を促して血圧の上昇を抑える働きもあり、高血圧の予防や、筋肉の収縮をスムーズにする働きもあるそうです。

更に腎臓に溜まりやすい老廃物の排泄を促す働きもあるといわれているのです!

それから要注目は、ビタミンBの1種であるナイアシンが多い点です。

粘膜や皮膚、消化器系を守るほか、末梢血管を広げて血行を良くする働きがあり、高血圧の予防にも効果があると考えられているそうですよ(*゚Д゚*)

といっても偏った摂取や過剰な栄養の取りすぎも禁物です!

とくに赤ちゃんに食べさせてあげるものは、適切な量をしっかり計算して食べさせてあげなければいけませんね!

 

調理方法は茹でるだけの簡単調理

調理方法も、ただ茹でるだけなのでとっても簡単♪サッと茹でて、ザルにあげてしっかり湯切りすれば完成です!

あとはジップロック等に入れて冷凍しておけば必要な時に必要な分だけ取り出せばよいのでおススメですよ(o´▽`o)v

いかがでしたでしょう?たかが豚肉、されど豚肉といったところですかね♪

是非離乳食期のお子さんがいらっしゃる方は、一度試してみてください!